ラジオと音楽

ラジオから知った音楽のこと書いていきます

世界の快適音楽セレクション 2022年7月16日(ゴンチチ、トーパティ、イベイー、スティーヴ・ガッド & ミカ・ストルツマン、ガブリエル・ラッチン)

 

音楽って素晴らしい2022パート3(藤川パパQ)

 

ゴンチチ「君と住む街で」

 

 

Tohpati「Jatuh Cinta」

松村さんの選曲。インドネシアのギタリスト:トーパティの2018年のアルバム『Bias』からクラシックギターによる「恋に落ちる」という意味のソロ曲。

Bias

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  • Tohpati Music
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Ibeyi「Made Of Gold(feat. Pa Salieu)」

イベイーはキューバにルーツを持つ双子の姉妹。リサ=カインデ・ディアスとナオミ・ディアスによるデュオ。イベイーというのはヨルバ語で双子を意味します。

彼女たちの父親はキューバを代表するパーカッション奏者:ミゲル"アンガ"ディアスでブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブなどで活躍された方。母親はベネズエラ系フランス人のシンガー。

イベイーの二人のアルバムデビューは2015年。音楽の制作スタイルは、リサ=カインデがプログラムとキーボード類、ナオミがパーカッション類を手がけたトラックに二人で歌をのせるという形式です。この曲は今年の5月にリリースされた3作目のアルバム『Spell 31』から、ラッパーのパ・サリュー)をフィーチャーしています。彼は西アフリカのガンビアにルーツをもち、イギリスの音楽シーンで活躍しているラッパーです。

Spell 31 [輸入盤CD] (XL1246CD)_1540

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このアルバムは6月30日の「音楽遊覧飛行」でも取り上げられました。

 

 

Steve Gadd & Mika Stoltzman「Spain」

スティーヴ・ガッドは1945年ニューヨーク生まれのドラマーで、ジャズ、フュージョン、ロックなど様々なフィールドで世界的に活躍しております。一方、ミカ・ストルツマンは熊本県出身のマリンバ奏者。カナダのトロント大学で学び、2008年からはニューヨークを拠点に活躍しております。彼女が2000年に日本でリリースしたアルバム『MIKARIMBA』のプロデュースがスティーヴ・ガッドでした。この二人が再び共作し、今年の6月にアルバム『Spirit of Chick Corea』を発表いたしました。

2021年2月9日に惜しくも亡くなったジャズのピアニスト、キーボーディスト、作曲家:チック・コリアに捧げられたものです。ここにはチック・コリアゆかりの音楽家、ベースのジョン・パティトゥッチやエディ・ゴメス、そしてチック・コリアの妻でボーカリストゲイル・モラン、ミカの夫で世界的なクラリネット奏者のリチャード・ストルツマンといった面々が参加しております。

この曲はチック・コリア & リターン・トゥ・フォーエヴァーの1972年のアルバム『Light as a Feather』収録の今やジャズスタンダードとなっている超有名曲。

 

 

Gabriel Latchin Trio「Poor Butterfly」

三上さんの選曲。ジャコモ・プッチーニのオペラ「蝶々夫人」に触発されてレイモンド ハッベルが書いた曲。演奏は英国のジャズピアニスト:ガブリエル・ラッチンのトリオの演奏。ガブリエル・ラッチンは2枚のアルバムで大人気となっている現代のジャズピアニスト。