【目次】
The Kinks「Waterloo Sunset」
キンクスのアルバム『Something Else By』より。
Playing For Change「Stand By Me」
プレイング・フォー・チェンジの最初のアルバム『Songs Around the World』より。
Earl Hooker「Something You Ate」
アール・フッカーの1967年のアルバム『Theresa Fungus Amung Us』より。
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今なお最前線で活躍し続ける86歳のサックス奏者:チャールズ・ロイドの6年ぶりとなるスタジオアルバム。ライブ盤が頻繁に出ているので6年ぶりという気はしません。
Bookerとはトランペット奏者のブッカー・リトルのことだそうです。チャールズ・ロイドのアルトフルート、ジェイソン・モランのピアノ、ブライアン・ブレイドのドラムスとパーカッション、ラリー・グレナディアのダブル・ベース。
ジョン・コルトレーンのパートナーとしても知られるアリス・コルトレーンの未発表音源。1971年2月21日にニューヨーク、カーネギー・ホールで開催されたヨガの第一人者のスワミ・サッチダーナンダの主宰するインテグラル・ヨガ・インスティテュートを支援するために行われたスペシャル・ガラ・コンサートの模様が収められています。この公演はアメリカで最初にビートルズのコンサートを手掛けたシド・バーンスタインがプロデュースを務め、ローラ・ニーロ、ザ・ラスカルズも出演しました。アリス・コルトレーンにとっては初リーダーのステージでした。
アリス・コルトレーンのハープ、ファラオ・サンダースのソプラノサックス(左)とフルート、アーチー・シェップのソプラノサックス(右)とタンバリン、ジミー・ギャリソンのベース(右)、セシル・マクビーのベース(左)、クリフォード・ジャーヴィスのドラムス(右)、エド・ブラックウェルのドラムス(左)、クマール・クレイマーのハルモニウム、トゥルシー・レイノルズのタンブーラ。
このアルバムは4月13日の「ウィークエンドサンシャイン」でも紹介されました。やはり大友さんも14分の長い曲かけてくれましたね。
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ブラック・キーズの新作。
このアルバムは2月3日の「ワールドロックナウ」で伊藤さんが先行配信曲を紹介されましたね。
韓国の5人組ガールズグループ:ニュージーンズの6月東京ドーム公演にリナ・サワヤマが出演するそうです。