ラジオと音楽

ラジオから知った音楽のこと書いていきます

ウィークエンドサンシャイン 2019年9月21日

 

リクエストで「No Nukes」というライブ・アルバムの紹介がありました。

1979年9月19日から23日マジソン・スクエア・ガーデンでのコンサート。

ちょうど40年ということです。CDになったのは1997年だそうですが、アマゾンでは在庫ありませんでした。iTunesにはあるようですが、Apple Musicでは聴けないようです。

 

 

スリーマイル島原子力発電所事故があった年で、CDが出るまでの間にチェルノブイリ原子力発電所事故(1986年)がありました。ブックレットにはかなり細かく原発のことが書かれているそうです。

1. ウランが地球から取られる時点でいかに有害であるか。ラドンガスが出てくると坑夫達の肺に入って死んでしまう人がいかに多いか。

2. ウランが燃料にされる以前にどれだけ有害なものであるか。

3. チェルノブイリのことを例にとってメルトダウンの危険。

4. 核廃棄物の危険について。

5. 核エネルギーが比較的安いという神話。

6. 自然エネルギーの可能性について。

 

 

 

 

 

ギル・スコットは「太陽エネルギーはタダで儲からないからみんな推進しない」と言っていたそうです。普通の人が立ち上がって社会を変えていくことの重要性についても語っているそうです。

 

 

 

 

トム・ペティは76年デビューしてイギリスで人気が出ましたが、アメリカではこのコンサートのあった79年頃に人気が出てきたそうです。

 

 

ブルース・スプリングスティーンは21日と22日の二日間出演したそうですが、昨年末このブルースの演奏の全てをディジタルのみで発売されたそうです。

 

 

デヴィッド・クロスビー「企画書ではとてもうまい具合に見えるものでも、人間が関わると必ず失敗するときがある」

 

 


アルバム最後の曲。The Doobie Brothers & James Taylor「Takin’ It To The Streets」。

 

 

 

Daisy Holiday! 2019年9月16日

 

恐るべし10代!

 

 

ゲストはKEEPONさん。何と15歳だそうです!

でも音楽談話、曲の作り方など細野さんと共感しながら会話をされていてビックリ。歌い方が似ているのもあって、細野さん「大瀧くんの生まれ変わり?」と。

今はニューオリンズが好きでグルーブ感たっぷりの曲を作っていますが、今一番興味があるのは「テクノ」ということ。細野さんもこのような若者が出てきて安心されているそうです。1年後にまた会おうと仰っていました。また山下達郎さんを紹介するとも。

 

 

真夜中ボーイ

真夜中ボーイ

 

 

ワールドロックナウ 2019年9月15日

 

新譜紹介

 

Lana Del Rey「Norman Fucking Rockwell!」

2年ぶり6作目。アルバムタイトルのノーマン・ロックウェル(Norman Rockwell)という人は、幸せなアメリカを描き続けたイラストレーターでリベラルな考え方の作家でもあるそうです。その人に対するリスペクト、彼の作品自身が今のアメリカをそのまま反映していると。

 

 

 

Norman Fucking Rockwell!

Norman Fucking Rockwell!

 

 

 

The Bird and the Bee「Interpreting the Masters Volume II: A Tribute To Van Halen

ローウェル・ジョージの娘イナラ・ジョージとアデルやベック、ポール・マッカートニーなどのアルバム・プロデュースをしているグレッグ・カースティンの二人組男女ユニット。

前回はホール・アンド・オーツのトリビュートだったが、今回は何と驚きのヴァン・ヘイレンのトリビュート・アルバム!でも、なかなかいいです!

 

 

 

 

 

海外情報(ロンドン情報)

 パンクのゴッド・ファーザー イギー・ポップが新作を出します。イギー・ポップBBCで過去5年くらいDJをやっているそうです。そこで若い刺激的なアーティストを探すようになったそうです。そこで目をつけたのが若手のジャズ・ミュージシャンのレロン・トーマスとニューヨークのサイケデリック・ミュージシャンのノヴェラ。この二人が気に入ったのでコラボして作っているそうです。

「ものすごく実験的作品で今までのイギー・ポップのイメージとは全然違う」渋谷さん

イギー・ポップは若い頃からこういうサウンドが好きだったそうです。自分のミュージシャンとしての表現するテクニックがなかったからロックをやっていたと仰っていたそうです。若い頃からジャズ系が好きだったそうです。

 

Iggy Pop「Free」

  

 

Free

Free

 

 

イギー・ポップ72歳にして意欲的です。

ジャケットの写真は暗い海に入っていくイギー・ポップの後ろ姿。IGGY POP FREEの文字。かっこいいです。

 

古い音楽ももちろんいいのですが、常に新しい音を追いかけないと。そう思います。