【目次】
マリーナ・ショウ追悼
1月19日に81歳(84歳という話もあります)で亡くなったマリーナ・ショウの追悼で4曲かかりました。
Marlena Shaw「Feel Like Making Love」
1975年のアルバム『Who Is This Bitch Anyway』より、ロバータ・フラックのヒット曲。ギターがデイヴィッド・T・ウォーカー、ベースがチャック・レイニー、ドラムスがハーヴィー・メイソン。
Marlena Shaw「You Are The Sunshine Of My Life」
1973年モントルー・ジャズ・フェスティバルに出た時のライブアルバム『Marlena Shaw Live at Montreux』より、スティーヴィー・ワンダーのヒット曲。
Marlena Shaw「Save The Children」
1972年のアルバム『Marlena』より、マーヴィン・ゲイのアルバム『What's Going On』収録曲。
Marlena Shaw「Woman Of The Ghetto」
1969年のアルバム『The Spice of Life』より。チャールズ・ステップニーがアレンジしているそうです。