ラジオと音楽

ラジオから知った音楽のこと書いていきます

世界の快適音楽セレクション 2023年7月1日(ゴンチチ、ロイ・オービソン、パーシー・フェイス楽団、リンゴ・スター、ドラン・ジョーンズ)

 

夏の休息6週間 その1

 

 

ゴンチチ「恵みの夏」

 

 

Roy Orbison「Windsurfer」

ロイ・オービソンの1989年のアルバム『Mystery Girl』より。風を捕まえて水面を滑走する人が印象的だった夏の日のことを歌った作品。

MYSTERY GIRL - EXPANDED

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The Percy Faith Orchestra「Theme From "A Summer Place"」

三上さんの選曲。夏といえばこの曲。8分の6拍子の名曲といえば「Theme From "A Summer Place"」(邦題:夏の日の恋)。この曲は映画「避暑地の出来事」の主題歌でパーシー・フェイス楽団の演奏が有名。

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Ringo Starr「Postcards From Paradise」

リンゴ・スターの2015年のアルバム『Postcards From Paradise』のタイトル曲。トッド・ラングレンとの共作でビートルズやリンゴの名曲の数々が織り込まれている楽しい曲。日常から離れての休息を友人への絵葉書で伝えているリンゴの姿をつい想像したくなる作品。

POSTCARDS FROM PARADIS

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ゴンチチ「holiday walk」

 

 

 

トピックス(湯浅学

 

Durand Jones『Wait Til I Get Over』

ドラン・ジョーンズはルイジアナ出身の若手のR&Bシンガーソングライター。これまでは、インディケーションズというバンドと一緒の名義で発表されていたのですが、今回は初のソロアルバム。近々来日もされるそうです。

WAIT TIL I GET OVER

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Letter To My 17 Year Old Self