ラジオと音楽

ラジオから知った音楽のこと書いていきます

eastern youth

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7月14日サウンドクリエイターズ・ファイルでNOT WONK 加藤さんが同じ北海道のバンドeastern youthの名前をあげていました。

 

ブッチャーズとかeastern youthとかハードコアの音を貴重とした日本語のパンクというのが北海道の音ってよく道外の人が言ったりしますけど、住んでるとあんまりピンと来なかったりして。僕らも今回3rdアルバムを出してラジオとかでかけていただいたりとか、レビューを書いてもらったりとかして。僕は逐一見たり聴いたりしているんですけど、この間もライブが激しくて「きっと北海道だからeastern youthの影響を凄く受けてるんですよNOT WONKは」と言われていて。「そういう感じでもないんだけどな!」っていう感じもあって。これが北海道の音だとか、別にギターが北海道産でも何でもないし、これが北海道の音だって自分達的には全く思わないし。eastern youthbloodthirsty butchersもそんなこと思って音出してない!っていう。そういうのだけは僕も自覚している。絶対そうだろうなと思っているんですけど。

 

私がeastern youthを知ったのは、昨年のフジロックの映像を見て。

すごく惹かれてしまいました。

 



 調べてみると1988年に結成された30年のキャリアのあるベテランパンクバンド。

ボーカルの吉野さんとドラムの田森さんは北海道帯広出身の幼馴染。ベースの村岡さんは2015年、前ベーシストの二宮さんが脱退後加入。

最新アルバム「SONGentoJIYU」聴いて、すごく熱く人生に向き合っている人だなと。

感動しました。吉野さんのギターの音と声、田森さんのドラムのリズム、村岡さんのベースとコーラス、全ていいなと思いました。

 

SONGentoJIYU

SONGentoJIYU

 
Songentojiyuu

Songentojiyuu

 

障害者支援施設で生きる価値なしって沢山殺されたりとかさ、貧乏だから、働く能力ないから、納税しないから、不倫したから生きる価値なしとか、何を言ってんだと。いかめしい単語ですけど、自分が生きてる、尊厳としか言いようがない、それは誰かに許されて与えられたりするもんじゃないでしょう。それをどうして遠慮しないといけないのかってことですよね。死ぬまでの自分の一生ですよ。誰も責任とりゃしねえし。思ったようにやるのが1番、どう転んだって自分は自分なんだから。良いとか悪いとかじゃねえし。それで生きてるんだから良いじゃねえかっていうことを言っておきたかったんだと思う。だから後悔してませんよ。

 

決して恵まれた環境で音楽を続けてきたわけではないと思いますが、これしかないという覚悟を感じます。そして奥底にある孤独感とエネルギー。

 

 

9月28日の日比谷野音にいきます。私にしては珍しい行動です。

生で音を聴いてみたい、何を喋るのか聴いてみたい、近くで感じてみたい。

本当に久しぶりそんな風に感じたバンドです。