【目次】
追悼・クインシー・ジョーンズ パート1
今回と次回は久保田さんと村上さんお二人によるクインシー・ジョーンズ追悼特集。今回はクインシー・ジョーンズ名義の楽曲、次回はクインシー・ジョーンズがプロデュースした楽曲の特集。
Quincy Jones「The Secret Garden (Sweet Seduction Suite)」
久保田さんの選曲。1989年のアルバム『Back On The Block』より。ボーカルは、バリー・ホワイト、アル・B・シュア!、ジェームス・イングラム、エル・デバージ。
Quincy Jones「Stuff Like That」
村上さんの選曲。 ボーカルはアシュフォード&シンプソンとチャカ・カーン。アルバム『Sounds...and Stuff Like That!!』より。 演奏はスタッフ。
Quincy Jones「Slow Jams」
久保田さんの選曲。ロッド・テンパートンが作った曲で、ベイビー・フェイス、ポートレイト、 バリー・ホワイトがボーカルで、もう一人は当初SWBでしたがタミヤに変わったそうです。番組だかかったのはSWBでこのYouTubeはタミヤ。松尾潔さんがSWBにその理由を聞いたそうですが「こっちが聞きたい」と言われたそうです。
Quincy Jones「Razzamatazz」
村上さんの選曲。アルバム『The Dude』より。ボーカルはパティ・オースティン。
Quincy Jones「Just Once (Live)」
久保田さんも観に行った1981年武道館のライブより。ボーカルはジェームス・イングラム。