【目次】
「ジャズ・ジャイアンツ」まつり
今回は秋祭りにちなんだシリーズ「ジャズ・ジャイアンツ」に派生した企画で、これまで取り上げてきたジャズの大巨人達や、まだ取り上げたいないが紹介したいジャズ・ジャイアンツ達の名演を集めたお祭りでした。
Sonny Rollins & Thelonious Monk「I Want To Be Happy」
セロニアス・モンクとテナーサックスの巨人:ソニー・ロリンズの共演で70年前ソニー・ロリンズが24歳だった頃の1954年10月25日にニュージャージーにあるルディ・ヴァン・ゲルダー・スタジオで録音されたソニー・ロリンズのリーダーセッションより。メンバーは、ソニー・ロリンズのテナーサックス、セロニアス・モンクのピアノ、トミー・ポッターのベース、アート・テイラーのドラムス。
Dinah Washington, Clifford Brown, Max Roach「Lover Come Back To Me」
今年の8月29日で生誕100年を迎えたジャズ・ボーカリスト:ダイナ・ワシントン。30歳になる直前の1954年8月14日の録音。20時間に及ぶマラソン・セッションを記録したアルバム『Dinah Jams』より。メンバーーは、ダイナ・ワシントンのボーカル、クラーク・テリーのトランペット、ハロルド・ランドのテナーサックス、クリフォード・ブラウンのトランペット、キーター・ベッツとジョージ・モロウのベース、ハーブ・ゲラーのアルトサックス、メイナード・ファーガソンのトランペット、マックス・ローチのドラムス、ジュニア・マンスとリッチー・パウエルのピアノ。
Blossom Dearie「Lover Man」
こちらも生誕100年のボーカリスト。1924年4月28日生まれのブロッサム・ディアリー。1956年に録音したアルバム『Blossom Dearie』より。メンバーは、ブロッサム・ディアリーのボーカルとピアノ、レイ・ブラウンのベース、ハーブ・エリスのギター、ジョー・ジョーンズのドラムス。ビリー・ホリデイの名唱で知られる曲。
Lee Morgan「Candy」
若くして亡くなってしまったトランペットの巨人:リー・モーガン。1938年7月10日にフィラデルフィアで生まれたリー・モーガンが19歳の時に録音したリーダー作『Candy』より。メンバーは、リー・モーガンのトランペット、ソニー・クラークのピアノ、ダグ・ワトキンスのベース、アート・テイラーのドラムス。1958年2月の録音。
Charles Mingus「Celia」
ベースの大巨人:チャールズ・ミンガス。大友さんが好きなジャケットに「Mingus」が5つ書いてあるアルバム通称『ファイブ・ミンガス』より。メンバーは、チャールズ・ミンガスのベース、チャールス(チャーリー)・マリアーノのアルトサックス、ロルフ・エリクソンとリチャード・ウィリアムスのトランペット、クウェンティン・ジャクソンのトロンボーン、ドン・バターフィールドのチューバ、ジェローム・リチャードソンのバリトンサックス、ディック・ヘイファーのテナーサックス、ジャッキー・バイアードのピアノ、ダニー・リッチモンドのドラムス。1963年録音。
Jaki Byard & Roland Kirk「Memories Of You」
ピアニスト:ジャッキー・バイアードのリーダー・アルバムより。テナーサックスはマルチリード奏者のローランド・カーク。ベニー・グッドマンの名演でお馴染みのスタンダード・ナンバー。1968年の録音。
Jim Hall & Pat Metheny「Lookin' Up」
1998年録音のギタリスト:ジム・ホールがパット・メセニーとのデュオを収めたアルバム『Jim Hall & Pat Metheny』より。
Chet Baker「My Ideal」
1956年の録音で、チェット・ベイカーのボーカルとトランペット、ラス・フリーマンのチェレスタ、ジェームス・ボンドのベース、ローレンス・マラブルのドラムス。1930年代のコメディ・ミュージカル「Playboy of Paris」の挿入曲。







