【目次】
デイヴィッド・サンボーン追悼特集(2)
前回に続きデイヴィッド・サンボーンの追悼特集。今回は本人のソロアルバムからの楽曲紹介でした。
David Sanborn「Ramblin'」
1992年のアルバム『Upfront』より。オーネット・コールマンの曲。マーカス・ミラーのプロデュースでベースも弾いています。ドラムスはスティーブ・ジョーダン。
David Sanborn「Brother Ray」
2008年のアルバム『Here & Gone』より。マーカス・ミラーの作曲。デレク・トラックスがギターでフィーチャーされています。