ラジオと音楽

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松尾潔のメロウな夜 2022月1月31日(ジェイムズ・エムトゥーメイ追悼特集)

 

ジェイムズ・エムトゥーメイ追悼特集

先週に引き続き、1月9日75歳で亡くなったジェイムズ・エムトゥーメイの追悼でした。

エムトゥーメイはスワヒリ語メッセンジャーという意味だそうです。エムトゥーメイはジミー・ヒースという有名なジャズ・ミュージシャンの息子として生まれたので、ファミリー・ネームに頼らずに音楽活動をやりたいということでした。松尾さんはインタビューをされたことがあるそうで「誰かの靴で歩くよりは、自分のサンダルが欲しかったんだ」と言っていたそうです。

今回も松尾さん作成のミックス2つ

 

 

エムトゥーメイ・ミックス・パート3「Juicy Fruit」スペシャルミックス

ジェイムズ・エムトゥーメイの代表曲「Juicy Fruit」の関連9曲を集めたミックス。

Juicy Fruit」について番組HPで松尾さん以下のように書かれています。

1983年に米ビルボード誌のブラック(現R&B)・シングルズ・チャート首位を8週間も独走した“Juicy Fruit”は、その前年1982年のマーヴィン・ゲイ起死回生のヒット“Sexual Healing”(ちなみにこちらは同チャート首位を10週間記録)と並んで、その後の打ち込み(=生楽器の演奏ではなく、機材のプログラミングで成立した)ファンクの方向性を決定づけた2曲だと私は位置づけています。
ただポップチャートでも最高3位というクロスオーバー・ヒットを成し遂げた“Sexual Healing”と違って、“Juicy Fruit”は同チャートでは最高45位にとどまりました。
つまり、俗にいう「ヒット曲」の指標とされる全米トップ40入りは逃してしまったのです。その理由については、サウンド的にtoo blackだったからとも、歌詞が卑猥すぎて「ポップ」の枠を逸脱していたからとも言われます。
ですが視点を変えれば、それだけ“Juicy Fruit”はブラック・コミュニティでは熱狂的に支持されたと言うこともできます。トップ40入りせずにミリオンセラーを記録したことで知られる1曲でもありました。

 

 

Keyshia Cole feat. Missy Elliot & Lil' Kim「Let It Go」

 

 

Alicia Keys「Juiciest (Mixtape Version)」

 

 

 

Jennifer Lopez「Loving You」



 

Wrecks-N-Effect「Juicy



 

Allure「No Question」



 

Warren G feat. Nate Dogg「Do You See」

 

 

Faith Evans「Faithfully」



 

The Notorious B.I.G.Juicy



 

Ne-Yo feat. Jeremih「U 2 Luv



 

 

 

エムトゥーメイ・ミックス・パート4

 

Zhane feat. Queen Latifah「Request Line (Remix)」

 

 

Biz Markie「Spring Again」



 

DMX feat. Stephanie Mills「When I'm Nothing」



 

Nas feat. JoJo Hailey「Black Girl Lost」



 

Kurtis Blow「Throughout Your Years」



 

Eric Benet「Sunshine (Remix) feat. Tamia」


※この曲はApple Music、Spotifyで見つけられませんでした。

 

 

 

 

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