ラジオと音楽

ラジオから知った音楽のこと書いていきます

セッション2019 2019年9月28日

 

三木成能クインテット

 

 

オリジナル曲を演奏されましたが、三木さんは左手に「ジストニア」という病気を患っているそうで、小指と薬指が上手く使えない状態だそうです。5年くらい前から症状が出始めて色んな治療を試みたそうですが仲々良くならない。ピアノを辞めるわけにも行かず、病気を受け入れた上で手をグーにしながら弾いたり、使える三本の指だけで弾いたり、工夫をして演奏されているそうです。それらの経験を通じて、自分が本当にジャズを演奏するのが好きなんだなぁと気付いたことも大きかったし、ピアノをバリバリ弾きたいというよりは自分の作った曲を皆さんに聴いて頂きたいという思いが凄く強くなったそうです。それで病気をきっかけに作曲をより沢山するようになったそうです。

ジャズのスタンダードを楽しみにしている方も多いと思うが、三木さんのオリジナルも楽しんで欲しいということです。

 


 

パープル・ムーン

パープル・ムーン

 

 

私は3月までクラシックギター教室に通っていたのですが、先生曰く「ジストニア」になられるプロギタリストも少なくないそうです。原因は分からず、人によっては神経を切る手術をされる方もいるそうです。

私も手にトラブルが多く結局ギターを弾くのは諦めたのですが、プロとなると全然話が違いますよね。相当なご苦労と心労がおありかと思います。