ラジオと音楽

ラジオから知った音楽のこと書いていきます

世界の快適音楽セレクション 2024年11月16日(ジョー・ウォルシュ、ピエタ・ブラウン、ゴンチチ)

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【目次】

 

駅の音楽

 

Joe Walsh「At the Station」

アメリカのロックギタリスト、ボーカリストジョー・ウォルシュはジェイムス・ギャングの一員として1966年から活躍し、72年からはソロ活動に転じていましたが、75年にイーグルスに加入しました。加入後もソロ活動は並行して行っていて、この曲は78年に発表されたソロアルバム『But Seriously Folks』からの1曲。このアルバムの邦題は『ロスからの蒼い風』でした。


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But Seriously Folks

But Seriously Folks

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Pieta Brown「Station Blues (feat. Chad Cromwell) 」

ピエタ・ブラウンはアメリカのアイオワ州を拠点に活動するシンガーソングライター。この曲は2017年発表のアルバム『Postcards』からの1曲。このアルバムはブラウンがツアー中に書き上げた10曲をアコースティック・ギターと歌のみで録音して、その音源を彼女の友人アーティスト達に送り、受け取った人達の自由な発想でここに音を加えて返信してもらったという形で作られたそうです。この曲では名ドラマー:チャド・クロムウェルが共演しています。印象的なスライドギターはピエタ・ブラウン自身によるものだそうです。


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ポストカーズ

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ゴンチチ「midnight Cable Car」


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XO

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