ラジオと音楽

ラジオから知った音楽のこと書いていきます

ザ・ソウルミュージックII 2022年8月27日(カズヤブースト、O.V.ライト、ジェイムス・カー、サム & デイブ、オーティス・レディング、ルーファス・トーマス)

 

ホットなニューリリース

 

Kzyboost「Crush」

カズヤブーストのニューシングル。夏の終わりにピッタリの曲。

Crush

Crush

  • Kzyboost
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暑苦しいソウル特集 パート3

8月の特集「暑苦しいソウル」の3回目、最終回。男たちの暑苦しいソウル。定番のスター達の暑いソウルがかかりました。

 

O.V. Wright「Into Something (Can't Shake Loose)」

O.V.ライトの1977年のアルバム『Into Something (Can't Shake Loose)』からアルバムタイトル曲。

 

 

James Carr「These Ain't Raindrops」

ジェイムス・カーの1967年のアルバム『You Got My Mind Messed Up』より。

YOU GOT MY MIND MESSED UP

 

 

Sam & Dave「I'm with You」

サム & デイブの1967年のアルバム『Soul Men』より。

Soul Men

Soul Men

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Otis Redding「Try A Little Tenderness (Live)」

やっぱりオーティス・レディング。1967年スタックスが敢行したヨーロッパ・ツアーを収めたライブアルバム『Live in Europe』より。去り際の行ったり来たりの盛り上がり、オーティスを敬愛する清志郎さんも「Baby何もかも」で同じようにやられてましたね。

 

 

Rufus Thomas「Let The Good Times Roll」

暑苦しいソウル特集の最後はルーファス・トーマス!

DO THE FUNKY CHICKEN

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