シリーズJAZZジャイアンツ(30)ビル・エヴァンス
大友さん仰っていた通り、私もビル・エヴァンスはJAZZジャイアンツ2回目かなと思ってしまったのですが、以前のは生誕90周年の特集(2019年8月10日)でした。
Bill Evans「Waltz For Debby」
1956年9月録音の初リーダー作『New Jazz Conceptions』から後々ビル・エヴァンスの代名詞となる曲。
Bill Evans「Lucky To Be Me」
1958年12月のセカンドアルバム『Everybody Digs Bill Evans』からソロ演奏曲。
Bill Evans Trio「Autumn Leaves(Mono)」
ベーシストのスコット・ラファロ、ドラマーのポール・モチアンと初代のビル・エヴァンス・トリオを結成します。1959年12月に3枚目のアルバム『Portrait in Jazz』が録音されます。代表曲中の代表曲「枯葉」のモノラルバージョン。