ラジオと音楽

ラジオから知った音楽のこと書いていきます

ワールドロックナウ 2021年4月17日(ウィリー・ネルソン、プリンス、サーペントウィズフィート)

 

新譜紹介

 

Willie Nelson『That's Life』

ウィリー・ネルソンの新譜。フランク・シナトラのカバーで2018年に出た『My Way』に続く第二弾。

That's Life

That's Life

  • アーティスト:Willie Nelson
  • 発売日: 2021/02/26
  • メディア: CD
 

 

 

Nice Work If You Can Get It

 

 

That's Life

(訳詞)

人生なんてそんなもの

みんなそう言う

4月、調子良く空を飛んでいても

5月、撃ち落とされる

でも大丈夫、そんな状況は変えられる

6月、頂点に

再度頂点に立つ時は、人生なんてそんなもの

変に思うかもしれないが、喜ぶ連中がいる

他人の夢が挫折するのを

でも、そうはさせない

凹んだりしない

この世界は常に回り続けているのだから

人生なんてそんなもの

でも否定はしない

もうやめようと思った時もあった

でも、心からそうしようと思ったわけではない

もし7月まで何か起こらなければ

胎児のように丸くなって死んでしまおう


  

 

 

リクエストコーナー

 

Prince「Welcome 2 America」

4月11日の「Barakan Beat」でも紹介されたプリンスの未発表曲アルバム『Welcome 2 America』からの先行配信曲。7月に発売予定だそうです。

 

 

 

海外情報(NY情報)

 

Serpentwithfeet『Deacon』

サーペントウィズフィートのセカンド・アルバム。彼はR&B、ソウル、エクスペリメンタルというジャンルで注目されているアーティストでLAを中心に活動しているそうです。

ボルチモア出身でお父さんはクリスチャンの本屋さん、お母さんはそのコーラス隊のディレクターで、彼は宗教的なバックグラウンドの中にコーラスを始めたそうです。才能が素晴らしかったため、14歳で有名なコーラス隊に参加してヨーロッパをツアーしてトロフィーなどを獲得するという活躍ぶり。そのままクラシックの音楽を追求していくつもりだったそうですが、オペラシンガーになりたいということでトレーニングを受けて大学に入学しました。そこで黒人である壁にあたり、差別を感じて「僕はここにいてもトップにはいけないんじゃないか?」と思い断念するそうです。

ドヴォルザークがアフリカン・スピリチュアルなものとクラシックをコンバインして曲を作ったことを発見して、自分もゴスペルとクラシックのバックグラウンドを持って何か新しいものが出来るんじゃないかと思ったところから音楽を始めたそうです。

2018年デビュー作を出した頃から、ビョーク、タイ・ダラー・サインなどが飛びついて彼と共演したいと注目されたそうです。このアルバムでは黒人の男性が好きということがストレートに描かれてるところも特徴ということです。

Deacon

Deacon

  • アーティスト:Serpentwithfeet
  • 発売日: 2021/03/26
  • メディア: CD
 

 

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