【目次】
- Jimmy Cliff「The Harder They Come」
- Eric Clapton「Anyday」
- Mark Knopfler’s Guitar Heroes「Going Home (Theme From Local Hero) 」
- Natascha Rogers「See」
- Otis Redding「Try a Little Tenderness」
- Florence Chitacumbi「No Compromise」
- Mulatu Astatke「Blue Nile」
- Julian Lage「Serenade」
Jimmy Cliff「The Harder They Come」
ウィークエンドサンシャインでも紹介された3月22日公開のジミー・クリフの映画『ボンゴマン ジミー・クリフ デジタルリマスター』。
Eric Clapton「Anyday」
『エリック・クラプトン : ライヴ・イン・サンディエゴ〜伝説の一夜』が3月29日から上映されるそうです。エリック・クラプトンが2007年3⽉15⽇に⽶サンディエゴで開催したコンサート。ドイル・ブラムホールⅡとデレク・トラックスをサイドギタリストとして起⽤。クラプトンが尊敬するJ.J.ケイルも招聘。
#プレゼント #barakanbeat 本日は、映画 #エリック・クラプトン・ライヴ・イン・サンディエゴ〜伝説の一夜』の #ムビチケオンライン を2組4名さまにプレゼントします。件名に「クラプトン映画希望」と書いて、barakan@interfm.jp までお送り下さい!
— Barakan Beat (@barakanbeat) March 17, 2024
締め切りは、来週の番組前まで。 pic.twitter.com/wokMttZr8k
Mark Knopfler’s Guitar Heroes「Going Home (Theme From Local Hero) 」
マーク・ノップラーが豪華ゲストを迎えてチャリティ・シングルとして新録音。シングルの売上の一部はティーンエイジ・キャンサー・トラストとティーンキャンサー・アメリカへの寄付されるそうです。
全出演者リスト
Joan Armatrading, Jeff Beck, Richard Bennett, Joe Bonamassa, Joe Brown, James Burton, Jonathan Cain, Paul Carrack, Eric Clapton, Ry Cooder, Jim Cox, Steve Cropper, Sheryl Crow, Danny Cummings, Roger Daltrey, Duane Eddy, Sam Fender, Guy Fletcher, Peter Frampton, Audley Freed, Vince Gill, David Gilmour, Buddy Guy, Keiji Haino, Tony Iommi, Joan Jett, John Jorgenson, Mark Knopfler, Sonny Landreth, Albert Lee, Greg Leisz, Alex Lifeson, Steve Lukather, Phil Manzanera, Dave Mason, Hank Marvin, Brian May, Robbie McIntosh, John McLaughlin, Tom Morello, Rick Nielsen, Orianthi, Brad Paisley, Nile Rodgers, Mike Rutherford, Joe Satriani, John Sebastian, Connor Selby, Slash, Bruce Springsteen, Ringo Starr and Zak Starkey, Sting, Andy Taylor, Susan Tedeschi and Derek Trucks, Ian Thomas, Pete Townshend, Keith Urban, Steve Vai, Waddy Wachtel, Joe Louis Walker, Joe Walsh, Ronnie Wood, Glenn Worf, Zucchero.
Natascha Rogers「See」
ナターシャ・ロジャースはオランダ生まれでお母さんがオランダ人、お父さんがネイティブ・アメリカンの血を引く人だそうです。彼女がキューバの音楽の影響を受けて作ったアルバム『Onaida』より。
Otis Redding「Try a Little Tenderness」
1967年6月17日から18日の3日間モンタレーで開催されたインターナショナル・ポップフェスティバルより。3月15日から映画が上映中だそうです。
Florence Chitacumbi「No Compromise」
フロランス・チタクンビはアンゴラとスイスのバックグララウンドを持っているボーカリスト。3月終わりに来日するそうです。彼女のEP『No Compromise』より。
Florence Chitacumbiのライヴ・スケジュールはこちらです。https://t.co/AuCDHw0qOL
— Peter Barakan (@pbarakan) March 17, 2024
#barakanbeat
Mulatu Astatke「Blue Nile」
2024年のフェスティバル・フルージーニョに出演が決まったエチオピアン・ジャズ・ビブラフォン奏者:ムラトゥ・アスタトゥケの2009年のアルバム『Inspiration Information3』より。ヘリオセントリックス というイギリスのグループと演奏しているアルバムだそうです。
Julian Lage「Serenade」
ジュリアン・ラージのニューアルバム『Speak To Me』より。