【目次】
ホワイトの音楽
Michael Jackson「Black or White」
三上さんの選曲。マイケル・ジャクソンのアルバム『Dangerous』から、「問題は肌の色ではない」と歌っている曲。
Bukka White「Midnight Twister」
松村さんの選曲。ブッカ・ホワイトのアルバム『1963 Isn't 1962 Blues』より。
Cream「White Room」
クリームは1966年にロンドンで結成された3人組のブルース・ロック・バンドでおよそ2年後に解散しています。メンバーは、ギター&ボーカルのエリック・クラプトン、ベース&ボーカルのジャック・ブルース、ドラムスのジンジャー・ベイカー。この曲はジャック・ブルースが作曲し、詩人のピート・ブラウンが作詞したクリームの代表曲の一つ。
The Moody Blues「Nights In White Satin（サテンの夜）」
ムーディ・ブルースはイギリスのバーミンガム出身のプログレッシブ・ロックのグループ。1964年デビュー。この曲は1967年リリースのシングルで大ヒットしました。レッド・ツェッペリンのギタリスト：ジミー・ペイジはかつて彼らのことを評して「本当にプログレッシブなバンドはピンク・フロイドとムーディ・ブルースだけだ」と語ったと伝えられております。
Barry White「I'm Gonna Love You Just A Little More Baby（つのりゆく愛）」
バリー・ホワイトは1944年アメリカのテキサス州出身でロサンゼルスで活動したR&B、ソウルミュージックの歌手、作曲家、プロデューサーで2003年に亡くなりました。この曲は1973年にリリースされたオリジナル・ナンバーで彼にとって初の大ヒット曲となり、以来70年代にヒット曲を連発していきました。
ゴンチチ「White ginger」
