ラジオと音楽

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ジャズ・トゥナイト 2023年10月14日(ジョン・スコフィールド、ウォルフガング・ムースピール)

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【目次】

 

ホットピックス

 

John Scofield『Uncle John’s Band』

前半「ECM特集」でしたので、ECMの新譜の紹介。ベテランギタリスト:ジョン・スコフィールドの新譜。80年代前半にマイルス・デイヴィスのバンドに在籍していたジョン・スコフィールドは、1979年から組んでいるスティーヴ・スワロウとのトリオ作品『Swallow Tales』で2020年にECMからリーダー・デビューを果たし、昨年初のソロアルバム『John Scofield』をリリースしました。そして今回のアルバムは、ベースにヴィセンテ・アーチャー、ドラムスにビル・スチュワートを加えたトリオによる作品。

 

Uncle John’s Band

アルバムのラストに収録されているグレイトフル・デッドの曲。2022年8月ニューヨーク州ラインベックでの録音。


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このアルバムはバラカンさんの「ウィークエンドサンシャイン」でも紹介され、同じ曲がかかりました。

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Wolfgang Muthspiel『Dance of the Elders』

これもECMからのニューリリース。オーストリア出身のギタリスト:ウォルフガング・ムースピール(1965年生まれ)の新作。ウォルフガング・ムースピールは、バークリー音楽大学を卒業し、ニューヨークを拠点に様々なアーティストと共演し、2012年の『Travel Guide』で、ギタリストのラルフ・タウナー、スラヴァ・グリゴリヤンとのギター・トリオのメンバーとしてECM作品に初参加。2014年にドラムスのブライアン・ブレイドとベースのラリー・グレナディアとのトリオでリーダー作『Driftwood』でECMデビュー。これまで4枚のアルバムをリリースしています。

 

Cantus Bradus

以前共演を果たしたブラッド・メルドーのことを念頭に作曲した曲。メンバーは、ウォルフガング・ムースピールのギター、スコット・コリーのベース、ブライアン・ブレイドのドラムス。2022年2月オークランドでの録音。