Nuyorican Soul「Runaway」
2026/4/20-23 音楽遊覧飛行 エキゾチッククルーズのテーマは「ずばりラテン」。4/22はプエルトリコやメキシコ、コスタリカなどのカラフルなラテン音楽が紹介されました。
そして水曜日は「世界の名盤マスターピース」。1997年に発表されたプロジェクト:ニューヨリカン・ソウルのアルバム『Nuyorican Soul』が紹介されました。このプロジェクトの中心となったのはニューヨークのハウス・ミュージックのプロデューサー:リトル・ルイ・ベガとケニー・“ドープ”・ゴンザレスの二人によるユニット:マスターズ・アット・ワークです。ニューヨリカンとはニューヨークに住むプエルトリコ系の人々をさすそうです。このアルバムは、サルサの巨匠・ピアニスト:エディ・パルミエリやパーカッションのミルトン・カルドナなどが参加し、生演奏のラテン・ジャズとクラブカルチャーの感覚が結びついた非常にユニークなプロジェクト。
この曲「Runaway」は、元々1977年にディスコ歌手:ロレッタ・ハロウェイがヒットさせた名曲ですが、ここでは本人が再び歌っています。この曲は1970年代のサルサからディスコを経て1990年代のハウスへニューヨークのダンス音楽の歴史を一つに結びつけた録音でもあるそうです。
