ラジオと音楽

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松尾潔のメロウな夜 2023月3月13日(ピーボ・ブライソン & ロバータ・フラック、ディオンヌ・ワーウィック、エル・デバージ、テヴィン・キャンベル、ルーサー・ヴァンドロス)

 

メロウなバカラック

今回も前回に引き続きバート・バカラックの追悼特集でした。今回は男性シンガーの楽曲を中心に紹介されました。

 

 

Peabo Bryson & Roberta Flack「Blame It On Me」

ピーボ・ブライソンとロバータ・フラックの1983年のデュエット・アルバム『Born To Love』から、松尾さんお薦めの曲。

 

 

Dionne Warwick「Finder Of Lost Loves(feat. Luther Vandross)」

ディオンヌ・ワーウィックルーサー・ヴァンドロスのデュエット。元々はグレン・ジョーンズとのデュエットでディオンヌ・ワーウィックのアルバムに収められていました。

この曲は昨年4月18日のルーサー・ヴァンドロスの特集でも紹介されました。

 

 

El DeBarge「Love Always」

エル・デバージの1986年のソロデビュー・アルバム『El DeBarge』より。

 

 

Tevin Campbell「Don't Say Goodbye Girl」

テヴィン・キャンベルの1993年リリースのセカンドアルバム『I'm Ready』より。

I'm Ready

I'm Ready

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Luther Vandross「A House Is Not A Home (Live)」

80年代以降のバート・バカラックR&Bシーンにおける名声を決定付けた曲ということです。2003年のルーサー・ヴァンドロスのライブアルバム『Live Radio City Music Hall 2003』より。