ケリー・ジョー・フェルプス特集
Kelly Joe Phelps「Lead Me On」
1994年のデビューアルバム『Lead Me On』より。
Kelly Joe Phelps「Go There」
1997年の2作目『Roll Away The Stone』より。バラカンさんはこのアルバムでケリー・ジョー・フェルプスを知ったそうです。
Kelly Joe Phelps「Train Carried My Girl from Town」
1999年のアルバム『Shine Eyed Mister Zen』より。このアルバムから日本でも発売となったそうです。
Kelly Joe Phelps「Beggar's Oil」
2001年のアルバム『Sky Like A Broken Clock』より。
Kelly Joe Phelps「Lass Of Loch Royale (If I Prove False To Thee)」
2002年のミニアルバム『Beggars Oil』より。
Kelly Joe Phelps「The Anvil」
2006年のアルバム『Tunesmith Retrofit』より。
国内盤にはバラカンさんが解説を以下の通り書いているそうです。
『Tunesmith Retrofit』という新作のタイトルは、一見謎めいています。「Retrofit」とは、最初から付いていれば便利だった機能を後から追加するといったニュアンスで、「Tunesmith」はメロディーの職人です。まさに今回のアルバムを物語る表現です。
Corinne West & Kelly Joe Phelps「Whiskey Poet」
2010年コリンヌ・ウェストという女性のシンガソングライターと組んで1年ぐらい一緒にライブを演っていたそうです。ミニアルバム『Magnetic Skyline』より。
Kelly Joe Phelps『Brother Sinner & The Whale』
2012年ケリー・ジョー・フェルプスの最後のアルバム。
右手の神経の病気になってギターが弾けなくなり、その後回復したようですが、次のアルバムは残念ながら出ませんでした。
I've Been Converted
デビューアルバム収録曲で、このアルバムで歌い直しています。「私は改宗した」という曲。
Hard Time They Never Go Away