Lyle Lovett『12th of June』
ライル・ロヴェットのニューアルバムから2曲紹介されました。
Gee, Baby, Ain't I Good To You
女性のデュオボーカルはフランシー・リードという方でライル・ロヴェットのアルバムに時々参加しているそうです。
Her Loving Man
ライル・ロヴェットのオリジナル曲。「彼女は何でも知っている。どこ行っても、俺が必要とするのは彼女の全て。晴れても、雪が降っても、彼女が全て分かっている。私は彼女を愛するのみ。」というラブソングだそうです。
Shabaka『Afrikan Culture』
イギリスのジャズジーンで注目度の高いサックス奏者:シャバカ・ハッチングスがシャバカという名義でソロアルバムを初めて出しました。一人で多重録音で作ったアルバムだそうです。サックス、フルート、アフリカのコラやムビラ、手作りのシンセサイザー、日本の尺八も弾いているそうです。
Ital is vital
後半、尺八っぽい音が聴こえます。