ラジオと音楽

ラジオから知った音楽のこと書いていきます

世界の快適音楽セレクション 2021年8月14日(ペドロ・フランコ、レナード・コーエン、キングス・オブ・コンビニエンス)

 

音楽って素晴らしい2021(4)

 

Pedro Franco「Oracao da Despedida」

松村さんの選曲。松村さんの今回のテーマは「ブラジルの器楽演奏(インストゥルメンタル)」。ペドロ・フランコはブラジルの若きギタリストで、マルコ・ペレイラが師匠。邦題「別れの祈り」。

 

 

Leonard Cohen「Almost Like The Blues」

三上さんの選曲。三上さんの今回のテーマは「渋い男の歌」。典型的な渋い男、2016年に82歳で亡くなってしまったレナード・コーエン。2014年のアルバム『Popular Problems』より。

Popular Problems

Popular Problems

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トピックス(渡辺亨)

 

Kings Of Convenience『Peace Or Love』

ノルウェーのキングス・オブ・コンビニエンスの12年ぶりのアルバム。キングス・オブ・コンビニエンスはゴンチチと大きな共通点があります。一人はナイロン弦、一人はスチール弦のギターを弾くそうです。大きな違いはどちらも歌うところだそうです。スチール弦とナイロン弦のデュオって世界的にそんなに無いんだそうです。

Peace Or Love

Peace Or Love

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Catholic Country

カナダのファイストが歌でフィーチャーされています。