ラジオと音楽

ラジオから知った音楽のこと書いていきます

Barakan Beat 2021年6月13日(ザ・ウォールフラワーズ、フィフス・ディメンション、コユキ、ロバート・フィンリー、ジュリアン・ラージ) & 週間プレイリスト


 

The Wallflowers「Maybe Your Heart's Not In It No More」

ボブ・ディランの息子ジェイコブ・ディランがリードシンガーのザ・ウォールフラワーズの7月に発売されるニューアルバム『Exit Wounds』からの先行配信曲。

『Exit Wounds』とは銃で撃たれて銃弾が体を貫通して出たところの傷(日本語では銃創が近い言葉ですが、入るところも出るところも指します)。

EXIT WOUNDS

EXIT WOUNDS

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The 5th Dimension「Aquarius / Let the Sunshine In」

ロック・ミュージカル「ヘアー」の最初と最後の曲のメドレー。この曲好きです。

 

 

KOYUKI「Green Witch」

コユキは大阪の学生だそうです。「緑の魔女」という意味の曲。この他に2曲、計3曲配信されています。ギターがすごく上手ですね。

Green Witch

Green Witch

  • FREIGHT TRAIN RECORDS
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Robert Finley「I Can Feel Your Pain」

ブラック・キーズのダン・オーバックのレーベルから発売されたロバート・フィンリーの新譜『Sharecropper's Son』より。

Sharecropper's Son

Sharecropper's Son

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Julian Lage「Boo's Blues」

ジュリアン・ラージの発売されたばかりの新譜『Squint』より。

Squint

Squint

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来週は「ライブ三昧」でライブ音源の特集だそうです。

 

 

 

 

週間プレイリスト

6月14日から20日のブログに掲載した曲のプレイリストです。

 

 

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