大貫ロックヒストリー国内編Vol. 2
遠藤賢司「夜汽車のブルース」
大貫さんが音楽評論家の仕事を始めたのが、雑誌「アンアン」ができる時に、知り合いの女の子たちに誘われて編集部に付き添いで行って、お仕事をもらったのがきっかけだそうです。その編集部には色んな方が出入りされていて、その中のお一人が遠藤賢司さんだったそうです。このデビューアルバム『nyago』を遠藤さんからもらったのがきっかけで仲良くなったそうです。
かまやつひろし「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」
番組ではライブバージョンがかかりました。大貫さんは森山奈歩と仲良くなってかまやつさんを紹介してもらったそうです。